やってみなくちゃわからない
手描き・MMD MAD進捗状況専用報告所
AviUtl覚え書き
今回使いたい効果がAviさんにあると聞いてちょっと触ってみて、
次に触った時に忘れそうな事をメモ。
ライムラインの出し方
『設定』→拡張編集の設定
動画・静止画のみにエフェクト効果を設定
タイムライン上で該当データWクリック→表示されたウインドウ右上『+』マークぽち
上記の削除
該当エフェクト上で右クリック→効果の削除
複数素材へのエフェクト追加
空白レイヤー右クリック→メディアオブジェクトの追加→フィルタ効果の追加
フィルタ効果
同上 フェルタオブジェクトの追加
数値変更
他のソフトと同じ。数値上でWクリック
リアルタイムプレビュ―
『表示』→再生ウインドウの表示
素材のみに適用したエフェクトを、○F~×Fまで設定(キーイング?)
1.素材を右クリック→『中間点を追加』で変化させたい始点と終点
(素材自体の端の場合は作らなくて良)
2.素材Wクリック→描画ウインドウ「→←」(+ボタン横)ぽち→『拡張描画』
3.使いたい効果をクリック→『変化なし』以外の、使いたい移動方法を選ぶ
4.効果左のパラを変化前のパラに、効果右のパラを変化後のパラに設定
※不透明度などの、通常描画で既に出ているものに関しては、2の手順を飛ばしても可
H264エンコードが出来ると聞いてやってみた。
比較ソフト:MediaCoder4065・つんでれんこ最新・Aviutl(全てフリーソフト)
MediaCoderはかなりバージョンが古いですが、ウチのPCではこのバージョンが一番安定しているので使っています。
ビットレート割り振り 合わせて2850未満 画像2750-2800 音声60前後
結果:
画質(良い順)・MediaCorder2800-3pass≧Aviutl2750-4pass≧つんでれんこ2800-3pass
容量(大きい順)・つんでれんこ-3pass>MediaCoder-3pass>Aviutl-4pass
エンコ時間(遅い順)・MediaCoder≧つんでれんこ>>Aviutl
次に触った時に忘れそうな事をメモ。
ライムラインの出し方
『設定』→拡張編集の設定
動画・静止画のみにエフェクト効果を設定
タイムライン上で該当データWクリック→表示されたウインドウ右上『+』マークぽち
上記の削除
該当エフェクト上で右クリック→効果の削除
複数素材へのエフェクト追加
空白レイヤー右クリック→メディアオブジェクトの追加→フィルタ効果の追加
フィルタ効果
同上 フェルタオブジェクトの追加
数値変更
他のソフトと同じ。数値上でWクリック
リアルタイムプレビュ―
『表示』→再生ウインドウの表示
素材のみに適用したエフェクトを、○F~×Fまで設定(キーイング?)
1.素材を右クリック→『中間点を追加』で変化させたい始点と終点
(素材自体の端の場合は作らなくて良)
2.素材Wクリック→描画ウインドウ「→←」(+ボタン横)ぽち→『拡張描画』
3.使いたい効果をクリック→『変化なし』以外の、使いたい移動方法を選ぶ
4.効果左のパラを変化前のパラに、効果右のパラを変化後のパラに設定
※不透明度などの、通常描画で既に出ているものに関しては、2の手順を飛ばしても可
H264エンコードが出来ると聞いてやってみた。
比較ソフト:MediaCoder4065・つんでれんこ最新・Aviutl(全てフリーソフト)
MediaCoderはかなりバージョンが古いですが、ウチのPCではこのバージョンが一番安定しているので使っています。
ビットレート割り振り 合わせて2850未満 画像2750-2800 音声60前後
結果:
画質(良い順)・MediaCorder2800-3pass≧Aviutl2750-4pass≧つんでれんこ2800-3pass
容量(大きい順)・つんでれんこ-3pass>MediaCoder-3pass>Aviutl-4pass
エンコ時間(遅い順)・MediaCoder≧つんでれんこ>>Aviutl
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