やってみなくちゃわからない

　オブジェクトルミナス（残光あり）が使い方分からずにここ二日うんうん言っていたのですが、検索とか色々してありがたい動画を見つけました。




　気付いたらものっ凄く初期的な事でしたが、

1.まず先にポストエフェクトの『ObjectLuminousAG.x』を画面上に読み込む
2.次にエフェクト割り当てで『OL_EmmitterRT』を選択し
3.エフェクトを掛けたいモデルを選択
4.『OL_SimpleSelect_EX.fx』を割り当て。



　うーわーすっきりした！
　つい癖で、単体に適応させるファイルを先にmainに割り当てていた所為で、光る事は光るけど、輪郭外に出ないし残光も起こらなかったみたいです。

　でもここまで頑張っても下手すれば気付かれないような効果なのですけれどね。やろうと思っている事は。
　後は海だけですが、夜の海って、普通かなりの光源がないと波なんて見えないんですよね。今そちらに合わせてエフェクトの色も変えてるのですが、ぱっと見地面に何もないように見えなくもないんだよなぁ。……うう、ジレンマ。


あとPMXの色変え勉強用にぺたり。


ボーンモーフも勉強したいなぁ。

[2回]

　マイリストとかブクマに纏めてもいいよなとも思いましたが、他の方の参考にもなれば、と（ほぼ）自分用に作ってみたカテゴリ。
　ちなみにNiVeは難しいのとリアルタイムプレビューの関連で殆ど使いません。たまに何かしら素材を作るくらいです。

nive-パーティクルでの降下表現


　これを参考にし、下→上へ遡る＋回転率の減少　で作ったものへ更にグローとカラー乗算を掛けたものを、白フェードと合わせてプリ/キュアtomorrowの場転にしました。

　重力方向や座標を変えれば、単にパッと散るようなタイプのアピール素材なら作れるのではないかな？と思います（まだ試した事はありませんが）。

注意：絶対に下敷きにする画像は透明画像にすること。合成時に泣きを見ます（体験済み）。

[1回]